【正直な料金表示】ゴミ屋敷や部屋のお片付け清掃費用の算出方法

2023/09/26

ごみ屋敷や部屋の片付け料金についての計算方法はどのような根拠で行っているのかをご説明いたします。まごのてでは根拠のないお片付け料金の記載や提示はしていません。他社のようにトラック1台数千円や数万円など何の根拠のないものは一切ホームページにも書いていませんのでご安心ください。

この記事はゴミ屋敷片付けの料金ご案内ページ内容を補足するもので、お片付け料金が決まる根拠を記載したものとなります。

まごのてのゴミ屋敷片付け料金ご案内

根拠ある片付け料金の提示
 

ゴミ屋敷や部屋のお片付け料金算出の根拠とは?

まごのてのホームページ内では片付け料金算出に対する根拠という言葉を多用しています。特にお片付けや清掃というものは無形のサービスですから単純に高い安いということを判断するのは難しいのですが、他の片付け業者が連発する「業界最安値」や「軽トラ積み放題8千円」という文言に根拠はあるのかということです。安いなら安いなりの根拠を示さずに安い安いと言われても何を判断基準にすればいいのかわかりません。

ゴミを不法投棄をするから処分費を抑えれるから安い、ホームレスを作業者として使ってるからあり得ない料金を実現できる等
安いなら安いなりの根拠を示す必要があると考えます。

1万円と示すのは簡単ですが、なぜ1万円なのかを示すことはお片付けや清掃業に限らず当たり前のことでとても重要なことです、まごのての場合はどうして作業費がその料金なのか、ゴミの運搬費の算出には何を基準としているのかを明らかにし説明が可能なものとしています。お客様はその示された根拠に基づいて高い安い、もしくは適正相場だと判断することが大事と考えます。
 

ゴミ屋敷のお片付けの料金算出方法

お片付けの総額はそれぞれの項目を合算したものです、お片付け料金の算出は下記の要素を元にします。

1.廃棄物の量と質
2.その部屋を片付けるための投入人員
3.廃棄物を輸送する車両経費


まず一番の基礎となるのは廃棄物の量と種類です。廃棄物処理にかかる費用が一番高額になりますので、この部分はしっかり計算しなければいけません。

例えば20平米の部屋に平均高さ1mのゴミが溜まったゴミ部屋があったとします、イメージはこの写真のような部屋です。

1mのゴミが溜まった部屋
 

20平米に平均高さ1mですから単純計算で20立米のゴミがあることになります、これをトラックの容量に換算します、私たちまごのてで使用する2トントラックは満載でおよそ13立米積めますのでこの場合だと約1台と半分ということになり、次はさらにこれを重量に換算し最終的な重量が出ます。

その他に数個のファクターを加味して最終的な金額が決まりますが技術情報のため伏せますが大まかには上記のように決まると思っていただいて間違いありません。
この量を算出するのは少なくとも2年以上の経験がないと弾き出すことができないものです、ちなみに私たちが算出するとどんなにゴミがあっても上下10%以内の誤差で収まります。

この弾き出した重量に150円を掛け、リサイクル家電(テレビや冷蔵庫など)や食品系廃棄物の処理費用を足したものが処分費となります。

現在ゴミの処分費用は一般のゴミで1Kgあたり150円と設定しており10年前の1.5倍になっています。原価では2倍程度となっています、本来は売価も2倍にすべきですがあまりにも高額になってしまうため売価はギリギリ採算ベースに乗る料金設定としています。

ゴミの処分費の求め方は職人技
 

ゴミ屋敷を片付ける作業費(人件費)

次に作業費ですがこれは人件費と考えればわかりやすいです。
まごのてでは1名あたり作業費を25,000円~30,000円と設定しています、一見高額に見えるかもしれませんが、例えば年収400万円の人の1日あたりの経費は2万円程度かかります。ご存じのようにまごのてのスタッフはすべて正社員ですので、当然それだけの経費がかかります、アルバイト中心にすればこの半分程度で済むかもしれませんが責任施工を行うためには必須の施策です。

しかも近年は労働環境の改善やブラック企業排除という風潮も強くなっていますので労働時間やそれらに付随した福利厚生や教育という部分には今まで以上に気を使いさらにお金も投入しなければいけません。

このあたりはご依頼いただく人も同じ状況下だと思いますのでご理解いただけると思いますが、私たちの仕事は人様のお宅が職場です、それはたとえゴミ屋敷だとしても同様で人様のプライベートスペースに上がるのですから得体の知れない日雇いの安物スタッフというわけにはいかないという理念に基づいています

上記の写真の部屋の場合4名のスタッフが必要とすると10万円の作業費ということになります。

稀にこちらが4名と決めているのに2名や3名でと指定するお客様もいますが、人員配置の裁量はすべてお任せいただいています、また時間制料金なども採用していません
 

ゴミの輸送費は関東運輸局の基準運賃

ゴミの輸送費も関東運輸局の基準運賃に準じています、片付け作業を行うエリアで若干の距離の差が出ますが2トン車1台で3万円~5万円です。

たまに自社のトラックを使うのにどうして輸送費が別計算になるのだと言われることがありますが、まごのてでは輸送もひとつの部門と考えており、実際にも貨物輸送と廃棄物収集運搬の許可を得た子会社である株式会社MGがその任務にあたっています。

その他有料道路料金や駐車場代などもこの輸送費(トラック経費)に組込まれます、昨今Twitterなどでハウスクリーニング業者の書込みを見てますとコインパーキング代が無料かどうかが受注できるかどうかの分かれ目ということらしいですが、丸1日止めて数百円ならいざしらず1時間で軽く1,000円を超えるような都市部ではそうはいきません。

ただ項目として記載はしていませんがこれらの諸条件も料金決定要因のひとつであると認識いただければ幸甚です。
 

ハウスクリーニングや除菌消臭の料金

ゴミ屋敷片付け後の水回りクリーニングや除菌消臭も同時進行でたまわりますが、これらの作業はオプション扱いとなり別途の費用がかかりますが、水回りのクリーニングに関しては部屋のお片付けをご依頼の実に95%のお客様が希望されます。

また詰まったトイレやお風呂の詰まり解消作業も行える技術と装備も備えていますので、お気軽にご相談ください。
 

安心安全な片付け清掃業者であるために

まごのてが行ってる施策は現在のお片付け業の風潮である、安く安くという大多数のニーズに逆行するかのような方針に見えますが、本当に安全でコンプライアンスを遵守し、安心してお片付けや清掃サービスを受けていただくためにすべて必要なことで、一見すると他社より高いのではないかとの印象を持たれるかもしれません。

ですがよく考えていただきたいのですが、ここまで詳しく明らかにしている片付け業者がありますか?実例の本当の料金を掲載している業者ありますか?

たとえこのように片付け料金相場を明らかにすることが集客上不利だとしても、日本一正直で安心安全な片付け業者と公言してる限り当然のことと考えています。
その代わりという意味ではありませんが、私たちはワンランク上の作業品質でお片付けや清掃を行っていると自負しています。

たくさんお金をいただくのだからワンランク上の片付け技術をご提供

 

お部屋片付け|割増料金の可能性がある場合

お部屋片付けを行う上で割増料金となる可能性があるのは下記のような場合です。

1.糞尿がある場合(人や犬猫、ペット)
2.ゴキブリや南京虫などが大量発生してる場合
3.重汚染や臭いが強い場合(1)との関係


ゴミ屋敷の片付けを専門としてますので、ある程度は想定していますが別途対策が必要な場合は作業費が10~30%割増となります。

ションペットのあるゴミ屋敷片付け

割増料金が発生する部屋のお片付け
 

お片付け費用が割増料金となる事例

装備や使用部材が特別な物もしくは使い切りとなる作業→糞尿系のある部屋やゴミ屋敷化した部屋で人が亡くなっていた場合、特殊清掃の要素が入りますと割増しとなります。

作業時間指定が極端に偏る場合→まごのての作業時間は朝9時から遅くとも夕方17時をめどに完了できるように組んでいますが、昨今の労働環境を加味した場合この時間帯を大幅に超過する場合は割増となる可能性があります。
たとえば作業開始時間が午後開始と指定された場合上記規定時間を上回って完了してしまいます、開始時間が遅いのだからその分遅くなるのは当たり前でトータル時間は同じという考えは通用しなくなりつつあることをご理解ください。

特殊な装備や車両が必要となる作業→割増料金という意味合いではありませんが、養生が必要な場合の養生費(簡易養生は基本内)や高圧洗浄車や高所作業車を使用した場合は別途費用がかかります。
 

お部屋片付けオンライン見積もりが可能です

部屋を見なければ片付け料金が出せないので訪問します!と部屋に入りたがる業者ほど要注意!親切心ではなく邪悪な考えがあることを充分にご注意ください。大半のゴミ屋敷業者や不用品回収業者が「定額制」をホームページに掲げているにも関わらず「訪問見積もり」をしたがる意味をよく考えてみましょう。定額制なのに訪問して部屋を見ないと分からないなんてことは絶対にありません。

まごのてはオンラインで見積もりが可能ですので是非お気軽にご活用ください。LINEやお問合せフォームは24時間無料で利用可能ですのでお気軽にご利用ください。
 

お部屋の片付け相談電話

お片付け相談お問合せフォーム
 

お掃除相談LINE
 

ゴミ屋敷業者の利益について公開します

まごのては根拠がある料金提示をしますと公言していますので、当然この利益についても触れなければいけないと思いますので公開いたします。ただし利益設定については各社様々ですので一概にすべてのゴミ屋敷業者や不用品回収業者に当てはまるわけではないことをご承知おきください。

まず商売の基本として利益設定があって売価が設定されます。つまり1ヶ月300万円の粗利を上げるためには粗利10万円の仕事を30件取らなければいけない、このような計算式があって「売上目標」が決まり、その売上達成のための施策を行うのです。
 

サービス業全般の粗利率は45%である

令和4年度の中小企業実態基本調査によると生活関連サービス業・娯楽業で平均粗利36.9%、サービス業全般では45.5%と示されています。まごのては清掃業ですから生活関連サービスにカテゴライズされますが、特殊な分野であることとサービス業のような側面もありますので、概ね上記ゾーンに当てはまります。まごのての設定粗利は40%としていることから見てもほぼ平均的な利益設定をしています。

「売上」と「利益」の区別がつかない人もいるかも知れませんのでご説明いたしますが、「粗利」とは売上から経費を引いたものです、経費とはゴミ屋敷の片付け清掃の場合は、ゴミの処分費、人件費、車両費です。つまり100万円売り上げれば40万円が粗利となり、その粗利から広告宣伝費や事務所維持費、社員の賞与や役員報酬や税金を支払い最終的に残るお金を「税引き後純利益」と呼びます。
 

粗利率40%は「暴利」だと思いますか?

商売のことをまったく知らない人は「粗利」が40%という数字を見れば暴利と考えることもあるようです。ですが日本の一般企業はすべて100%利益追求のために運営されています。銀行も税務署も利益を出さない会社や事業者は「悪」という位置づけです、まごのての場合でも粗利40%を設定していますがけっして莫大な利益額ではなく、健全に会社経営をしていくギリギリの設定です。

ただし、まごのてと同じ料金設定で社屋も持っていない、スタッフもアルバイト、税金すら納めていない事業者の場合は粗利率も最終利益ももっと大きなものになります。つまり利益設定は事業規模でも変わってくるもので、ゴミ屋敷業者でも1か月の利益(手残り)が40万円もあれば良いという個人事業主の場合だと安くサービス提供ができる可能性もあります。

ゴミ屋敷業者や不用品回収でとにかく安い業者をお探しの方
 

お片付け料金関係のよくある質問

Q:予算内での作業は可能でしょうか?
A:可能ですがあまりオススメできません、お片付けの成功は完全に完了させることにあります。もし総額に対してどの程度予算不足なのかをお教えいただければ分割払いや一部後払いのご提案をいたしますので、まずは完全にキレイにすることを目指しましょう。

Q:他社のゴミ屋敷業者や不用品回収業者の値段を見るとあまりにかけ離れてる気がします。
A:いわゆる定額パックで記載されてる業者のホームページを見るとまごのての料金は異常に高く見えるかもしれませんが、常識的に考えていただきたいのです。本当に2トン車1台分のゴミ屋敷を片付けるには2~3名の人員が必要で時間もそれなりにかかります。他のゴミ屋敷業者の料金表示を見ますと2トン車1台5万円前後が多いのですが本当にこの料金だとゴミの処分費も人件費も出ないのがお分かりいただけると思います。つまりの根拠もない料金を関心を惹くためだけに記載している騙しであると断定できます。最終的な判断はお客様次第ですがよく検討されることをオススメします。☆ゴミ屋敷や不用品回収でトラック1台8,000円などの定額制は罠

Q:現地での見積はやらないのですか?
A:だいたいの片付け費用を知りたいだけであれば上記のオンライン見積で充分と考えます。そこから更に先に進めるということであれば現地の下見を行いますが、見る必要があるかないかはこちらで判断いたします。まごのての場合ワンルーム~2DK程度のゴミ部屋や不用品回収であれば7割は現地に行かず概算のまま作業当日を迎え当日に料金確定で行ってます。他社だと不安かもしれませんがまごのての場合はしっかりした基盤と信頼がありますので安心してご依頼いただけます。

Q:他社の出した金額に合わせてもらったり下回ったりしてもらえますか?
A:表面上の料金で判断するのではなくどんな作業内容でいくらなのかをご判断ください。まごのての場合は価格競争をしませんので合わせたり対抗価格を提示することもありません。以前まごのての見積を他社に提示して下げさせたは良いものの作業そのものが荒く思い通りの清掃をしてもらえなかったという例もありますので、片付け業者選びは提示料金だけで決めるのはリスクが高いとお考え下さい。
 

まごのての清掃料金実は安い!?

まごのてには毎日様々な相談が舞い込みます、ゴミ屋敷片付けはもちろん特殊清掃や遺品整理などお片付けや清掃に関するものが日々多い時で10件以上ありますが、清掃費用に関する相談も数件あり、だいたいが他社が出したお片付け見積もりについてです。

まごのては営業歴も長くマスコミ露出も多いため認知度も高いので、他社にお片付け見積もりをしてもらったけど不安になりセカンドオピニオンのような相談も多いのです。中には1Kや2DKの単身住まいで100万円を超える見積もりをもらったけど妥当か?ワンルームのゴミ屋敷だけど60万円と言われたなどです。

提示料金については内容がわからないので高い安いの判断はできませんが、中には訪問して見積もりをしておきながら100万円~200万円と上下2倍もの開きがある見積額を提示したゴミ屋敷業者もあるようです。あまりにも無節操な他社動向を見ていますと、まごのての料金提示はかなりまともでなおかつ安いのではと思うようになりました。以前は私たちは価格競争をしない、他社に料金を合せるような真似はしない、他社より高いかも知れないと安心してお任せいただける清掃業者と公言してきましたが、昨今の他社片付け業者は斜め上をいってるようです。
 

料金幅200%のゴミ屋敷業者の見積もり

東京都内の2DKアパートのゴミ部屋の人からの相談でした。少し事情があってお片付け費用を極力安く抑える必要があったため安いことを売りにしているゴミ屋敷業者数社に見積もり依頼をしたそうです、ホームページには定額制料金が提示してあり、本当にその通りだと30万円~40万円はかからないと予想していたそうですが、各社出た料金は80万円と110万円と想定以上、もう一社に至っては100~200万円と見積もりにすらなっていないというものでした。

まごのてにも相談があったのですが、ヒアリングでは70万円前後と提示し写真を送ってもらい再度料金を算出したところ水回りと床のクリーニング、テレビや冷蔵庫の不用品を回収しても88万円(税別)となりました。

結果的にまごのてが一番安いとなったのですが、問題は他社の片付け費用算出の根拠が曖昧過ぎるのです。110万円を提示したゴミ屋敷業者はホームページでゴミを2トントラック積み放題で8万円弱とかいてあり、単純計算で16万円と、もし作業費が別だとしても30万円にもならないはずなのです。もう一社に至っては実際に部屋を見ながら確定料金が出ないというなんとも不可解な状態でした。

最近のゴミ屋敷業者や不用品回収業者の動向は概ねこのようなもので、真剣に部屋をキレイにしたいと考えるお客様にとってはひじょうに邪魔で時間の無駄になるものです。怪しいと思ったら絶対に近寄ってはいけません。ましてや訪問見積もりは絶対にさせてはいけません。

ゴミ屋敷の清掃安全な相見積もり唯一の方法

2DKゴミ屋敷で100万円超え


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